JTBCの人気バラエティー『アヌン・ヒョンニム』に12日、コ・ミョンファン、オ・サンジン、キム・ソヨン、クォン・ウンビがゲスト出演した。この日、キム・シニョンは自身の人生の一冊として田村裕氏の著書『ホームレス中学生』を紹介し、そこから自身のつらい過去を語り始めた。
キム・シニョンは「小学6年生から中学1年生まで一人で暮らしていた」と告白した。実家が経済的に立ち行かなくなり、家族が自然と離散することになったといい、当時は板張りの粗末な家で一人暮らしをしていたと明かした。
キム・シニョンは当時の切ない出来事も振り返った。ある夜、夢の中で誰かに唾を吐きかけられ、不快な気持ちで目を覚ますと、実際には家の屋根が風雨で吹き飛び、雨に打たれながら眠っていたのだという。雨を避けるためタンスの中に入って眠ったこともあったと語り、当時の貧しさについての心境も吐露した。
ソウル新聞によると、キム・シニョンの率直な告白にスタジオは静まり返り、共演者たちも言葉を失った様子だったという。






