歌手でプロデューサーのパク・ジニョン大衆文化交流委員会共同委員長が7日、ソウル汝矣島の国会で開かれた文化体育観光委員会の文化体育観光部国政監査に証人として出席したと日刊スポーツが伝えた。

パク氏はこの場で「K-POPがさらに一段階上へ進むためには、業界と政府が力を合わせるべき時期だと思う」と述べ、その問題意識から出発したプロジェクトとして来年開催予定のグローバルK-カルチャー祭「フェノメノン」を挙げたと同紙は伝えた。

世界日報によると、パク氏は「K-POPが世界的な人気を得ていく過程で、ついに限界に到達したという危機意識を産業界全体が共有している」と語った。同委員長はWonder Girlsの米国進出を例に挙げ、当時の全盛期に韓国で得られたはずの収益を手放して米国に渡った経緯を説明したという。

パク氏は公職を通じてこの活動に携わったのは1年ほどだが、実際にはK-POPの海外進出に向けた取り組みを20年前から続けてきたと振り返ったと日刊スポーツは伝えた。