マイデイリーによると、俳優チョ・インソンは今年、リュ・スンワン監督の「ヒューミント」を皮切りに、ナ・ホンジン監督の「ホープ」、イ・チャンドン監督の「可能な愛」まで、ジャンルも人物像も異なる3本の映画に出演した。

チョ・インソンは長らく高い身長や整った目鼻立ちなど「美形俳優」の代表格として語られてきたが、今では出演作の選択や共に組む監督の名前が先に注目される存在になったと同メディアは伝えている。

2月に公開された「ヒューミント」でチョ・インソンは、国際犯罪を追う国家情報院のブラック要員チョ課長を演じた。派手なアクションを前面に出すよりも、責任感と感情の間で揺れる人物像を抑えた演技で表現したという。

リュ・スンワン監督は、チョ・インソンが台本全体を暗記し、発音や長短音まで改めて訓練したと明かし、その準備過程を評価したとマイデイリーは伝えた。