米音楽専門メディア・ビルボードが9月30日(現地時間)発表した最新のボックスコアによると、BTSのワールドツアー「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」の累計興行収入が5億ドル(日本円で約730億円)を突破したと、日刊スポーツとマイデイリーが伝えた。同ツアーは今年4月、韓国・高陽での公演を皮切りにスタートしていた。

両メディアによると、ボックスコアの歴史上、単独ツアーで5億ドルの興行収入を記録した例は20件に満たず、グループとしては史上7組目という。これまでこの記録を達成した6組はいずれもロックバンドで、ポップグループとしてBTSが初めてこの大台に乗せたことになる。

日刊スポーツによると、BTSは「トップツアー」チャートの首位も奪還した。8月の1カ月間に行われた12公演で総額1億7170万ドル(約250億円)のチケット収入を記録し、動員数は約80万人に上ったという。

マイデイリーは、今回の実績をふまえ「最終的な累計興行収入は1.3兆ウォン規模に達する」との見通しを伝えている。ツアーの今後の日程や最終的な総収入については、現時点で詳細は明らかになっていない。